モスクワの展示 つづき


モスクワの展示会について
もうちょっと書かせて頂きます。

日本と違って驚いたことのひとつ。
写真撮影フリーの状況です。
日本では展示されているものの撮影は、著作権その他の理由で
きちんとした許可を頂いていなければ基本禁止されていますね。
ロシアではそれがゆるいというか、無いというか…?
一部撮影お断りのところも、もちろんありましたが、概ね撮影OKなのです。
お客さんは好きな作品をどんどん撮るし、作家側もそれを歓迎。
むしろ気に入って撮って下さってありがとう!という感じです。
私たちのブースでもたくさんの人々が作品を写真に収めていました。

私も最初は躊躇していたのですが、すぐに周りに倣いました。
でもそういうのをブログで紹介してもいいのかな~???
撮影される側はネット上にアップされるのも承知の上だと聞いたので、
不正な使用をしなければ大丈夫なのでしょうか。
せっかくなので、ここに会場の様子のひとコマとして掲載します。
もし何かマズイというご指摘があれば削除する、ということで…。
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それぞれ趣向を凝らした完成度の高い作品が多く並び、楽しめました。
日本人とは異なる感性を目の当りにする中で、
日本的な感覚(例えば「カワイイ」的な?)の影響もあるかしら、と思うこともあり。
ネットの発達で嗜好とか文化とか、そういうものへの刺激も増えているんだろうな~と。

日本人の展示スペースでは、ロシアのお客様達がただ目新しい、物珍しい、というだけでなく、
もっと深い感情から興味を持ち、感動して下さっているように、私には感じられました。

おもしろかったのは、この展示会を運営する主要メンバーの方々の肖像写真。
会場の一角にかなり大きなパネルがいくつも飾ってありました。
それぞれが一種コスプレ的なファッションでお人形と共にポーズをとった
モードショットのような格好いい写真なのです。
会場での開会式にもわざわざコスチュームで着飾って登場されたりと、
多忙な中でも催しを自ら楽しむ姿勢はスゴイなあ、と思いました。
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by seikopuppe | 2012-11-03 12:35 | 人形 | Comments(0)
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